水ぼうそう(水痘)ワクチン
●病気の説明
水ぼうそうは、水痘帯状疱疹ウイルスに感染して起こる発疹を伴う病気です。直接感染、飛沫感染、空気感染によって感染し、潜伏期間は13~17日です。発疹が出現する前から発熱し、その後発疹が現れ痒みを伴います。発疹は最初は斑点状の赤い丘疹、その後3~4日は水ぶくれ(水疱)、最後はかさぶた(痂皮)となり治ります。通常1週間ほどで治る病気ですが、まれに熱性けいれんや肺炎、脳炎、肝機能の異常などを合併し、重症化する場合があります。
●水ぼうそう(水痘)ワクチンの接種方法
【対象者】
1歳から3歳未満のお子さん
【接種回数】2回
【接種間隔】
1回目接種から3か月以上(標準的には6か月~1年)の間隔を空けて2回目を接種