2019年 第51週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、伝染性紅斑、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~
2020年01月08日
2019年 第51週(12月16日~12月22日)
定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が、名寄、根室など16保健所管内で警報レベル、富良野、深川など14保健所管内で注意報レベルになっています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が、倶知安、網走及び札幌市の各保健所管内で増加し、岩見沢など4保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たり報告数が、名寄保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、渡島など5保健所管内で増加し、千歳、中標津及び釧路の各保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、岩見沢保健所管内で増加し、深川及び網走の両保健所管内で高いレベルが続いています。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、根室保健所管内で高いレベルが続いています。
学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):札幌市など計19保健所管内から学級閉鎖等の報告がありました。
全数把握感染症:
百百日咳17人、結核9人、腸管出血性大腸菌感染症2人、アメーバ赤痢2人、カルバペネム耐性腸内細菌感染症2人の他、エキノコックス症、レジオネラ症、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、梅毒、破傷風、侵襲性肺炎球菌感染症、水痘(入院例)でそれぞれ1人の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(2019年12月27日更新)