平成30年 第20週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症~

2018年05月25日

平成30年 第20週(5月14日~5月20日)

●定点把握感染症●
定点把握感染症では、インフルエンザの定点当たり報告数がすべての保健所管内で注意報レベルを下回り、流行は終息に向かっています。
病原体検出情報においては、第14週にAH3型、第15週にB型インフルエンザウイルスの検出報告がありました。
2017~2018年シーズンのインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の調査は第19週をもって終了しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が深川保健所管内で増加し、江差保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。

●全数把握感染症●
全数把握感染症では、侵襲性肺炎球菌感染症7名、百日咳6名、結核4名、腸管出血性大腸菌感染症4名の他、E型肝炎、A型肝炎、クリプトスポリジウム症、梅毒でそれぞれ1名の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年5月25日更新)

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