平成30年 第3週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症~
2018年01月26日
平成30年 第3週(1月15日~1月21日)
●定点把握感染症●
定点把握感染症では、インフルエンザの定点当たり報告数が中標津、小樽市、室蘭保健所管内で警報レベル、富良野、江別など21保健所管内で注意報レベルとなっています。全道的に流行が拡大しています。
また、千歳、小樽市など10保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。
学校保健情報のページをご確認ください。
病原体検出情報においては、2017年52週及び2018年2週にAH1pdm09型、2018年1週及び2週にAH3型インフルエンザウイルスの検出報告がありました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が帯広、浦河保健所管内で増加し、深川保健所管内で高いレベルが続いていす。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。
12月分の月報(基幹定点、性感染症)を掲載しています。
全数把握感染症では、結核8名、侵襲性肺炎球菌感染症2名、また、腸管出血性大腸菌感染症、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、後天性免疫不全症候群、梅毒、カルバペネム耐性腸内細菌感染症、百日咳でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年1月26日更新)