2019年 第50週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、伝染性紅斑、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~

2019年12月23日

2019年 第50週(12月9日~12月15日)

定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が、根室、中標津など15保健所管内で警報レベル、留萌、岩見沢など12保健所管内で注意報レベルになっています。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が、滝川保健所で増加し、千歳保健所管内で高いレベルが続いています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が、釧路、深川など5保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たり報告数が、名寄保健所管内で増加し、深川保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、釧路保健所管内で増加し、中標津、稚内及び千歳の各保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、網走及び滝川の両保健所管内で増加し、深川及び北見の両保健所管内で高いレベルが続いています。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、浦河保健所管内で増加し、根室及び倶知安の両保健所管内で高いレベルが続いています。

学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):札幌市など計28保健所管内から学級閉鎖等の報告がありました。

全数把握感染症:
百日咳26人、結核14人、侵襲性肺炎球菌感染症5人、レジオネラ症3人、劇症型溶血性レンサ球菌感染症3人、急性脳炎2人の他、E型肝炎、アメーバ赤痢、後天性免疫不全症候群、風しん、カルバペネム耐性腸内細菌感染症でそれぞれ1人の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(2019年12月20日更新)

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