平成30年 第6週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症~
2018年02月16日
平成30年 第6週(2月5日~2月11日)
●定点把握感染症●
定点把握感染症では、インフルエンザの定点当たり報告数が中標津、釧路など28保健所管内で警報レベル、根室、上川保健所管内で注意報レベルとなっています。
全道的に流行が拡大しています。
また、札幌市、苫小牧など24保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。
学校保健情報のページをご確認ください。
病原体検出情報においては、5週にAH1pdm09型、6週にAH3型、5週及び6週にB 型インフルエンザウイルスの検出報告がありました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が江差、江別、浦河保健所管内で増加し、深川、富良野、帯広保健所管内で高いレベルが続いています。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数が富良野保健所管内で増加し、警報レベルになりました。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
全数把握感染症では、結核7名、E型肝炎2名、また、腸管出血性大腸菌感染症、アメーバ赤痢、ウイルス性肝炎、後天性免疫不全症候群、破傷風、侵襲性肺炎球菌感染症でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年2月16日更新)