2019年 第52週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、伝染性紅斑、RSウイルス感染症~

2020年01月15日

2019年 第52週(12月23日~12月29日)

定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が、中標津、滝川など19保健所管内で警報レベル、稚内、富良野など8保健所管内で注意報レベルになっています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が、滝川保健所管内で増加し、倶知安、札幌市及び釧路の各保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たり報告数が、網走、中標津及び室蘭の各保健所管内で増加し、名寄保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、北見、帯広及び稚内の各保健所管内で増加し、中標津など計4保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、網走及び深川の両保健所管内で高いレベルが続いています。

学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):札幌市など計12保健所管内から学級閉鎖等の報告がありました。

全数把握感染症:
結核17人、百日咳13人、腸管出血性大腸菌感染症4人、レジオネラ症3人、E型肝炎3人、風しん3人、侵襲性肺炎球菌感染症3人、梅毒2人、急性脳炎2人の他、エキノコックス症、劇症型溶血性レンサ球菌感染症でそれぞれ1人の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(2020年1月10日更新)

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