平成30年 第48週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~
2018年12月07日
平成30年 第48週(11月26日~12月2日)
●定点把握感染症●
北海道におけるインフルエンザの定点当たり報告数が1.21となり、流行開始の目安となる1.0を超えました。
保健所管内別では、名寄、稚内など14の保健所管内でインフルエンザの定点当たり報告数が1.0を超えています。
また、旭川市、小樽市など6保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。
48週に採取された検体からAH1型インフルエンザウイルスが検出されました。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が名寄保健所管内で増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が釧路保健所管内で増加し、富良野保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たり報告数が北見と滝川の各保健所管内で増加しました。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が小樽市保健所管内で増加しました。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が江差保健所管内で増加し、浦河保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
結核16名、百日咳12名、侵襲性肺炎球菌感染症3名、E型肝炎2名、梅毒2名の他、腸管出血性大腸菌感染症、レジオネラ症、アメーバ赤痢でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年12月7日更新)