平成30年 第11週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症~
2018年03月26日
平成30年 第11週(3月12日~3月18日)
●定点把握感染症●
定点把握感染症では、インフルエンザの定点当たり報告数が名寄、富良野など20保健所管内で警報レベル、上川、室蘭保健所管内で注意報レベルとなっています。
また、札幌市、帯広など19保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。
学校保健情報のページをご確認ください。
病原体検出情報においては、9週及び11週にAH3型、4週、6週、11週にB型インフルエンザウイルスの検出報告がありました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が小樽、滝川保健所管内で増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が富良野保健所管内で増加し、深川、江差保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
全数把握感染症では、結核3名、腸管出血性大腸菌感染症3名、侵襲性肺炎球菌感染症3名、梅毒2名、また、E型肝炎、急性脳炎、カルバペネム耐性腸内細菌感染症、百日咳でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年3月23日更新)