平成29年 第43週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、RSウイルス感染症
2017年11月06日
平成29年 第43週(10月23日~10月29日)
●定点把握感染症●
・室蘭、稚内、千歳保健所管内でインフルエンザの定点当たり報告数が流行開始の目安となる1.0を超えています。
また、室蘭、江別保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
42週に採取された検体からAH3型インフルエンザウイルスが検出されました。病原体検出情報のページをご覧ください。
・咽頭結膜熱の定点当たり報告数が稚内、富良野保健所管内で増加し、浦河、岩内など9保健所管内で高いレベルが続いています。
・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が帯広保健所管内で増加し、浦河、深川保健所管内で高いレベルが続いています。
・手足口病の定点当たり報告数が富良野保健所管内で増加し、中標津保健所管内で高いレベルが続いています。
・RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
結核11名、腸管出血性大腸菌感染症7名、侵襲性肺炎球菌感染症3名、アメーバ赤痢2名、カルバペネム耐性腸内細菌感染症2名、また、細菌性赤痢、レジオネラ症、梅毒でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成29年11月2日更新)