2019年 第41週~インフルエンザ、A型溶血性レンサ球菌咽頭炎、伝染性紅斑、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~
2019年10月18日
2019年 第41週(10月7日~10月13日)
●定点把握感染症●
インフルエンザの定点当たり報告数が、帯広、市立函館、渡島、札幌市及び江差の各保健所管内で流行開始の目安となる1.00以上になっています。
A型溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たりの報告数が岩見沢保健所管内で増加しました。
手足口病の定点当たり報告数が、浦河及び中標津の両保健所管内で増加し、網走、釧路及び名寄の各保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たりの報告数が北見保健所管内で増加しました。
ヘルパンギーナの定点当たりの報告数が網走保健所管内で増加しました。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、小樽市保健所管内で増加し、富良野保健所管内で高いレベルが続いています。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、根室保健所管内で高いレベルが続いています。
学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):渡島及び帯広の両保健所管内から学級閉鎖の報告がありました。
●全数把握感染症●
百日咳10人、腸管出血性大腸菌感染症8人、結核6人、レジオネラ症2人、アメーバ赤痢2人、侵襲性肺炎球菌感染症2人、カルバペネム耐性腸内細菌感染症2人の他、回帰熱、風しん、侵襲性インフルエンザ菌感染症でそれぞれ1人の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(2019年10月18日更新)