平成29年 第47週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、水痘、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、RSウイルス感染症~
2017年12月04日
平成29年 第47週(11月20日~11月26日)
●定点把握感染症●
定点把握感染症では、北海道におけるインフルエンザの定点当たり報告数が1.44となり、流行開始の目安となる1.0を超えました。
また、保健所管内別では、室蘭、札幌市な ど7保健所管内で定点当たり報告数が1.0を超えています。
札幌市、千歳保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
42週に採取された検体からAH3型インフルエンザウイルスが検出されました。病原体検出情報のページをご覧ください。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が岩内、浦河など10保健所管内で高いレベルが続いています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が浦河保健所管内で増加し、深川、富良野保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たり報告数が根室保健所管内で増加しました。
手足口病の定点当たり報告数が根室保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
全数把握感染症では、結核8名、腸管出血性大腸菌感染症4名、E型肝炎2名、また、細菌性赤痢、後天性免疫不全症候群、水痘(入院例)でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成29年12月1日更新)