2020年 第4週~インフルエンザ、A型レンサ球菌感染症、伝染性紅斑、RSウイルス感染症、、マイコプラズマ肺炎、感染性胃腸炎~
2020年01月31日
2020年第4週(1月20日~1月26日)
定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が、深川、浦河など4保健所管内で警報レベル、静内、岩見沢など9保健所管内で注意報レベルになっています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が、俱知安保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、釧路など5保健所管内で増加し、帯広、北見及び中標津の各保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、浦河保健所管内で増加し、網走保健所管内で高いレベルが続いています。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、根室保健所管内で増加しました。
感染性胃腸炎(病原体がロタウイルスであるものに限る。)の定点当たりの報告数が富良野保健所管内で増加しました。
学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):2020年第4週には札幌市など10保健所管内から学級閉鎖等の報告がありました。
全数把握感染症:
百日咳12人、結核10人、腸管出血性大腸菌感染症4人、梅毒4人、E型肝炎2人の他、A型肝炎、エキノコックス症、急性脳炎、劇症型溶血性レンサ球菌感染症でそれぞれ1人の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(2020年1月31日更新)