2019年 第49週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、伝染性紅斑、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~

2019年12月16日

2019年 第49週(12月2日~12月8日)

定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が、留萌、浦河など9保健所管内で警報レベル、帯広、岩見沢など17保健所管内で注意報レベルになっています。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が、千歳保健所管内で高いレベルが続いています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が、深川、釧路及び滝川の各保健所管内で増加し、旭川市、岩見沢及び小樽市の各保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たり報告数が、北見、小樽市及び岩見沢の各保健所管内で増加し、深川保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、中標津、網走、千歳及び江別の各保健所管内で増加し、渡島保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、留萌、深川及び北見の各保健所管内で増加しました。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、俱知安保健所管内で増加し、根室保健所管内で高いレベルが続いています。

学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):札幌市など計23保健所管内から学級閉鎖等の報告がありました。

全数把握感染症:
百日咳25人、結核14人、腸管出血性大腸菌感染症4人、侵襲性肺炎球菌感染症4人、E型肝炎2人、梅毒2人、カルバペネム耐性腸内細菌感染症2人の他、回帰熱、レジオネラ症、アメーバ赤痢、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、風しんでそれぞれ1人の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(2019年12月13日更新)

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