平成30年 第51週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~

2018年12月28日

平成30年 第51週(12月17日~12月23日)

●定点把握感染症●
インフルエンザの定点当たり報告数が富良野、名寄など5保健所管内で警報レベル、滝川、千歳など15保健所管内で注意報レベルになりました。
全道的に流行地域が拡大しています。
また、釧路、旭川市など18保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。
学校保健情報のページをご確認ください。
51週に採取された検体からAH3型インフルエンザウイルスが2株検出されました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が深川、倶知安、岩見沢の各保健所管内で増加し、富良野など4保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たりの報告数が市立函館保健所管内で増加し、小樽市、浦河の各保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たりの報告数が釧路保健所管内で増加しました。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が根室、名寄の各保健所管内で増加し、浦河、江差の各保健所管内で高いレベルが続いています。

●全数把握感染症●
結核5名、百日咳4名、風しん3名、E型肝炎2名、梅毒2名、侵襲性インフルエンザ菌感染症2名の他、アメーバ赤痢、ウイルス性肝炎、クリプトスポリジウム症、侵襲性肺炎球菌感染症、カルバペネム耐性腸内細菌感染症、播種性クリプトコックス症でそれぞれ1名の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年12月28日更新)

戻る
メニュー
HOME 予防接種 知識 HELP