平成30年 第8週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症~
2018年03月05日
平成30年 第8週(2月19日~2月25日)
●定点把握感染症●
定点把握感染症では、インフルエンザの定点当たり報告数が富良野、浦河など28保健所管内で警報レベル、上川、根室保健所管内で注意報レベルとなっています。
また、札幌市、苫小牧など26保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
病原体検出情報においては、8週にAH3型、7週及び8週にB型インフルエンザウイルスの検出報告がありました。病原体検出情報のページをご覧ください。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が岩内保健所管内で増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が網走、帯広保健所管内で増加し、深川、富良野など4保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
全数把握感染症では、結核4名、侵襲性肺炎球菌感染症3名、百日咳2名、また、E型肝炎、アメーバ赤痢、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、後天性免疫不全症候群、侵襲性インフルエンザ菌感染症でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年3月2日更新)