平成30年 第49週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、手足口、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~

2018年12月14日

平成30年 第49週(12月3日~12月9日)

●定点把握感染症●
インフルエンザの定点当たり報告数が富良野保健所管内で警報レベル、名寄保健所管内で注意報レベルを超えたほか、北見、倶知安など18保健所管内で流行開始の目安となる1.0人を超えています。
また、帯広、千歳など10保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。
学校保健情報のページをご確認ください。
48週に採取された検体からAH1型インフルエンザウイルスが検出されました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
咽頭結膜熱の定点当たりの報告数が名寄保健所管内で高いレベルが続いています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が浦河、札幌市、倶知安の各保健所管内で増加し、富良野、釧路の各保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たりの報告数が小樽市、名寄の各保健所管内で増加し、北見、滝川の各保健所管内で高いレベルが続いています。
手足口病の定点当たりの報告数が滝川保健所管内で増加しました。
RSウイルス感染症の定点当たりの報告数が富良野保健所管内で増加しました。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が浦河、江差の各保健所管内で高いレベルが続いています。

●全数把握感染症●
結核15名、侵襲性肺炎球菌感染症5名、百日咳4名、腸管出血性大腸菌感染症2名、梅毒2名、風しん2名、カルバペネム耐性腸内細菌感染症2名の他、ウイルス性肝炎、急性脳炎、劇症型溶血性レンサ球菌感染症でそれぞれ1名の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年12月14日更新)

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