2019年 第44週~インフルエンザ、A型溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、手足口病、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~
2019年11月08日
2019年 第44週(10月28日~11月3日)
●定点把握感染症●
インフルエンザの定点当たり報告数が、帯広保健所など計7つの保健所管内で流行開始の目安となる1.00以上になっています。
A型溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が、岩見沢及び小樽市の両保健所管内で増加しました。
水痘の定点当たり報告数が、小樽市保健所管内で増加しました。
手足口病の定点当たり報告数が、小樽市及び浦河の両保健所管内で増加し、網走保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、浦河保健所管内で増加し、富良野及び小樽市の両保健所管内で高いレベルが続いています。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、苫小牧保健所管内で増加し、根室保健所管内で高いレベルが続いています。
学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):札幌市など計3つの保健所管内から学級閉鎖等の報告がありました。
●全数把握感染症●
百日咳7人、腸管出血性大腸菌感染症5人、結核4人、侵襲性肺炎球菌感染症3人、ライム病2人の他、エキノコックス症、後天性免疫不全症候群、侵襲性インフルエンザ菌感染症、カルバペネム耐性腸内細菌感染症でそれぞれ1人の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(2019年11月8日更新)