平成29年 第51週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症~

2018年01月05日

平成29年 第51週(12月18日~12月24日)

●定点把握感染症●
インフルエンザの定点当たり報告数が室蘭保健所管内で警報レベルとなり、小樽市、岩見沢など8保健所管内で注意報レベルとなっています。全道的に流行地域が拡大しています。
また、札幌市、室蘭など9保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
病原体検出情報においては、49週から51週にAH1pdm09型、50週にAH3型インフルエンザウイルスの検出報告がありました。病原体検出情報のページをご覧ください。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が小樽市、江差保健所管内で増加し、富良野、千歳など3保健所管内で高いレベルが続いています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が深川、網走、江別保健所管内で増加し、中標津、富良野など4保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たり報告数が浦河保健所管内で急増し、根室保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。

●全数把握感染症●
結核13名、カルバペネム耐性腸内細菌感染症2名、梅毒1名の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年1月5日更新)

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