平成30年 第4週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症~

2018年02月05日

平成30年 第4週(1月22日~1月28日)

●定点把握感染症●
定点把握感染症では、インフルエンザの定点当たり報告数が中標津、釧路など8保健所管内で警報レベル、富良野、千歳など20保健所管内で注意報レベルとなっています。全道的に流行が拡大しています。
また、札幌市、千歳など22保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
病原体検出情報においては、4週にAH1pdm09型、3週及び4週にAH3型、2週から4週にかけてB 型インフルエンザウイルスの検出報告がありました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数が小樽市、浦河保健所管内で増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が滝川、富良野保健所管内で増加し、深川、浦河、帯広保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。

12月分の月報(基幹定点、性感染症)を掲載しています。

全数把握感染症では、結核10名、梅毒2名、百日咳2名、また、E型肝炎、デング熱、アメーバ赤痢、急性脳炎、破傷風、侵襲性インフルエンザ菌感染症、カルバペネム耐性腸内細菌感染症でそれぞれ1名の報告がありました。

【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年2月2日更新)

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