平成31年 第10週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、伝染性紅斑、感染性胃腸炎~
2019年03月15日
平成31年 第10週(3月4日~3月10日)
●定点把握感染症●
インフルエンザの定点当たり報告数が江差、岩見沢の各保健所管内で警報レベル、網走、浦河、稚内の各保健所管内で注意報レベルになっています。
また、札幌市、稚内など10保健所管内からインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。
学校保健情報のページをご確認ください。
第10週に採取された検体からAH1型インフルエンザウイルスが1株検出されました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数が倶知安保健所管内で警報レベルになっています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が江差保健所管内で増加し、深川、釧路の各保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が岩見沢保健所管内で増加しました。
感染性胃腸炎(病原体がロタウイルスであるものに限る)の定点当たり報告数が倶知安保健所管内で増加しました。
●全数把握感染症●
百日咳6名、風しん4名、結核3名、細菌性赤痢2名、腸管出血性大腸菌感染症2名の他、E型肝炎、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、梅毒、侵襲性肺炎球菌感染症、カルバペネム耐性腸内細菌感染症でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成31年3月15日更新)