平成30年 第50週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎~
2018年12月21日
平成30年 第50週(12月10日~12月16日)
●定点把握感染症●
インフルエンザの定点当たり報告数が富良野保健所管内で警報レベル、名寄、倶知安など8保健所管内で注意報レベル以上になりました。
24保健所管内で定点当たり報告数が流行開始の目安となる1.0以上となり、全道的に流行地域が拡大しています。
また、千歳、旭川市など13保健所管内でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
50週に採取された検体からAH1型インフルエンザウイルスが検出されました。
病原体検出情報のページをご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が富良野、浦河など4保健所管内で高いレベルが続いています。
水痘の定点当たりの報告数が浦河保健所管内で増加し、小樽市、名寄、滝川の各保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たりの報告数が八雲、倶知安、小樽市の各保健所管内で増加しました。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が浦河、江差の各保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
結核21名、百日咳7名、風しん7名、腸管出血性大腸菌感染症3名、侵襲性肺炎球菌感染症3名、クロイツフェルト・ヤコブ病2名の他、梅毒、侵襲性インフルエンザ菌感染症、急性弛緩性麻痺でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年12月21日更新)