平成30年 第22週~インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症~
2018年06月08日
平成30年 第22週(5月28日~6月3日)
●定点把握感染症●
定点把握感染症では、咽頭結膜熱の定点当たりの報告数が帯広保健所管内で増加し、浦河保健所管内で高いレベルが続いています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が富良野保健所管内で増加し、深川、浦河、滝川の各保健所管内で高いレベルが続いています。
感染性胃腸炎の定点当たりの報告数が倶知安保健所管内で増加し、警報レベルになりました。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で高いレベルが続いています。
●全数把握感染症●
全数把握感染症では、腸管出血性大腸菌感染症10名、百日咳5名、結核4名、梅毒3名、E型肝炎2名、侵襲性肺炎球菌感染症2名の他、A型肝炎、レジオネラ症、ダニ媒介脳炎、チクングニア熱、後天性免疫不全症候群、侵襲性インフルエンザ菌感染症、カルバペネム耐性腸内細菌感染症それぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成30年6月8日更新)