平成29年 第25週~咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症~
2017年07月03日
平成29年 第25週(6月19日~6月25日)
●定点把握感染症●
定点把握感染症では、北海道におけるインフルエンザの定点当たり報告数が1.0を下回り、今シーズンのインフルエンザの流行は終息に向かっています。
病原体検出情報では、2017年22週までのインフルエンザウイルス検出状況をお知らせしています。併せてご参照ください。
今シーズンの学校保健情報の調査は終了しました。
・咽頭結膜熱が札幌保健所管内で増加し、稚内、帯広など4保健所管内で高いレベルが続いています。
・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が深川、富良野、帯広保健所管内で高いレベルが続いています。
・RSウイルス感染症の報告数が一部の保健所管内で増加しています。
●全数把握感染症●
全数把握感染症では、結核8名、腸管出血性大腸菌感染症2名、侵襲性肺炎球菌感染症2名、また、E型肝炎、レジオネラ症、アメーバ赤痢、後天性免疫不全症候群、梅毒、カルバペネム耐性腸内細菌感染症でそれぞれ1名の報告がありました。
【北海道感染症情報センターより参照】
(平成29年7月3日更新)